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 保育園入園から半年たちました
前回の記事から早9ヶ月。2015年4月よりこどもを認可外の保育園にいれ、仕事復帰をしました。

4月から入園した保育園は、自宅からバスで15分+バス停から徒歩15分の片道約30分かかります。行きは夫が、帰りは私が迎えに行きます。朝は8時くらいに出発、夕方はだいたい18時前後に迎えにいきます。園では注文の宅配弁当はありますが、まだ子どもが1歳なので4〜6歳の子たちと同じのを食べるのはちょっと難しいし、認可と異なり弁当代は別途必要なのでお弁当を作って持たせています。

さて、入園してからですがまだ1歳なりたてだったこどもは、予想よりすんなり園になじみ、慣らし保育2週間たったころにはすっかり落ち着いて遊べるようになりました。おそるべし適応力。家族以外のたくさんの人たちの中にズンズン入って行く子どもを見て頼もしく感じたのを覚えています。

4月は1時間〜3時間の慣らし保育期間を2週間ほど経て、本格的に終日預けることになりました。ちょうど県外へ撮影の出張が4月末で、タイミングよく一日預けることができました。この時期、保育園に預けたからには日中は頑張って働かないと!と、肩に力が入りすぎていた気がします。また、お弁当と、これを機に毎晩の夕食も作ることに決め、生活は一変しました。

この半年は、こどもの成長と、環境と、関わる人の変化などがあり、何が原因でどんな結果に結びついたのかまとめるのはとても難しいです。ですが、10月現在の話をすると、家庭も仕事も良いリズムが“最近ようやく”できています。

一番辛かった事は、こどもと自分の体調が崩れやすい事でした。
毎月のように風邪や感染症にかかり子どもが保育園を休む期間があり、その間の仕事は全てストップになります。また、私も産前から体重がかなり落ちて免疫が弱っているのか、こどもの風邪をもらいやすく、しまいには蓄膿症になり耳鼻科通いになる始末…症状が落ち着いても疲れやすく、テキパキ動けずに落ち込む…という悪循環の時期もありました。
体調管理の大切さを痛感し、食事作りと生活リズムを見直しているところです。

一番良かった事、これは選んだ保育園が本当に素敵な園だったことです。
先生は3人(他に助っ人のパートさんが3人程?)、園児は0〜5歳児が混ざった状態で25人程、ワンフロアでみんな一緒に過ごす小さな保育園です。一日の過ごし方がとても濃厚で先生たちは工夫を凝らした工作や公園遊び、わらべ歌に手遊び、絵本の読み聞かせなど、みっちり遊んでくださっています。送り迎えの短い時間ですが必ずどの親にも声をかけて今日のできごとや変わったこと、良かったことなどを細かく報告してくれます。連絡帳もびっしり。毎日写真付きのブログで一日の様子がしっかり分かります。迎えに行くときこっそり窓から子どもの様子を見ますが、いつもゴキゲンで遊び回っています。感謝してもしきれません。

仕事のほうは、良いご縁に恵まれてクリニックやこども関連の仕事が増えています。半年〜1年がかりのプロジェクトが多いので、収入になるまでは時間がかかりますがスケジュールの変更がききやすく、今の生活にはとても合っていると思います。まずは今の時期(休みがち、体調不良が続くなど)を乗り越えて、細く長く続けて行ける様に長期スパンで取り組むことにシフトしています。

こどもが小さい今の時期は特に、家庭に重心をおくことにしてから気持ちが楽になりました。無理して仕事をしても、結果疲れてしまい動けなくなったり、気持ちに余裕が無くて夫や子どもにも影響が出てしまったりと、しわよせが大きくなります。ごはんを素早く美味しく作れる様になるだとか、子どもとしっかり向き合うなど、今の時期はそういったことに尽力することが、後々良い仕事をすることにも繋がるのだと思います。

そんな入園半年、こども1歳半の現在。次は2歳になったくらいでブログを更新するかもしれません。ブログも長期スパン…

[おまけ1]
こどもを見てるととにかく可愛いやら面白いやら。思わず作った一歳児zine。


[おまけ2]
とにかく苦手意識の強かったごはん作り。解決するために調理道具をお気に入りで揃えました。

包丁… Global
新潟県燕市の「吉田金属工業株式会社(YOSHIKIN)」が、1983年に世界に先駆けて製造・発売した刀身から柄まで全てステンレス製の一体構造包丁「GLOBAL」。切れ味が良くて衛生的、あと見た目がカッコいい。


片手鍋、フライパン、ボウルセット… 柳宗理
「デザインによって造るのではなく、造ることによってデザインが生まれる」という考えのもと、柳宗理のデザインは、実物大モデルをつくり、模型の試用を重ねることで生み出されます。使い勝手を重視した調理器具は指にもキッチンにもフィットして、使う人に心地よさをもたらします。 …とのこと。この左右についた注ぎ口があることで煮汁や油も液たれしないでキレイに出せるし、たわしで洗えるし、あと見た目がカッコいい。



卵焼き器… ambai
「ambai」シリーズ 玉子焼は、 「kaico」や「tosaita」「tetu」を手がける小泉誠氏によるもの。ハンドル部分にチーク材を使用し、素材とのバランスのとれた温もりのあるデザインは、使い込まれた暮らしによくマッチし、家族のいち員として、末永く大切に使ってねという作り手とデザイナーの想いが伝わってくるような印象をうけます。…とのこと。ハンドルが可愛らしくて、わりと軽くて扱いやすいです。あと見た目がカッコいい(3度目)


最終的に調理器具の紹介記事になっちゃいましたが別に広告でもなんでもありません。生活雑貨を買うのが楽しいよねって話です。
道具が好きなので最近わりと料理も楽しいです。

こどもの可愛さについては文章にできないので、割愛。

| 10:46 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
 育児と仕事を自宅でしてみたら
2015年もはじまり、今年は春から仕事の本格復帰を考えているので、吐き出しと備忘録。

2014年、3月に出産してからぼちぼち仕事をしながら家でこどもをずっと見てきました。育児と仕事を自宅で両立するのは可能だろうか、なんてことを書いてみます。

うちは、夫は会社員で夜は10時以降にしか帰宅できず、実家両親は遠方、義実家も共働きで、平日頼れるのは公共・民間の施設やサービスのみです。でも休日は夫も積極的に育児と家事をしてくれて、終日遠方に用事があるときは面倒をみてくれました。実家には2〜3ヶ月に1度、5日間ほど帰って休んだり仕事させてもらったりしていました。

保育園にいれずに家でみながら仕事を選んだ理由は次の通りでした。
・産んでみたら予想以上にこどもが可愛くて、できればずっと一緒にいたいと思った。
・仕事も大好きだから作業をしたり仕事の会話をすると頭がシャキッとして、達成感もあった。

いろんな欲求を一緒に満たそうとした結果が今の状態です。結果的に、めちゃくちゃ大変だけど後悔は全くしていません。ただ、途中色々なストレスは抱えたし、反省もたくさんあります。

育児と仕事を自宅で両立することで、一番きつかったのは、育児のスキル習得(あえてこの言葉を使うと)と作業に短時間で集中して完成させないといけないこと。

初めての育児で、わからないことだらけ、そしてこどもの世話の内容も一月前と後じゃ全然異なります。毎日世話の仕方を試して更新して、それは仕事で言えば毎日少しづつ新しい業務が舞込んで来てスライドしていく感覚です。それに、仕事の仕方を教えてくれる人がいません。育児本やネットで育児関連を読みあさり、こどもの様子とじぶんのやり方に合わせていきました。

小さなことの連続。
例えば、季節が春から夏になった。寝返りできるようになった。じゃあ、下着や服は何を着せれば良い?気温はどれくらいで調節すればいい?この時期お出かけはどこへ、どんな準備で行けばいい?

だとか

離乳食時期になった。離乳食の基本は?何からどうやって食べさせる?毎日ゼロから作るのは大変だから冷凍を活用するために食材の調理・保存方法は?とか。そして調理方法や食材はこどもの食べる力に合わせてどんどん変わっていきます。

お風呂に入れる方法もしかり。生活リズム、授乳のリズムもしかり。夜の寝かしつけもしかり。内容は日々更新。
だからこそ、24時間つきっきりでこどもと一緒に過ごせた事は、こどもの細かい変化や成長に気づく事ができたし、それに合わせて自分も方法をたくさん試せて「思いっきり育児してる」と感じられました。反面、平日全てを1人でこなすのはかなり辛い場面が多々ありました。

これが、育児のスキル習得。
そういった育児の合間に、仕事のやりとりや実質の作業を並行していました。

こどもが機嫌良く遊んでいるか、眠っている30分〜2時間程度の時間にいかに作業をこなすかが、本当に大変でした。というのも、私の仕事自体が効率よくこなせば済む様な仕事ではなくて、ゼロからコンセプトやテーマを考えて、手を動かして気持ちのよい形になるまでフォルムを整えたり、情報収集したり、きちんとお客さんに伝わるかたちにプレゼン資料を用意したり話し方を考えたり。ある程度まとまった時間で集中できれば良いのですが、細切れで毎回集中力を取り戻すのが難しく、迫る提案期日をみながら冷や汗をながしたものです。

母なら、あたりまえのこと。フリーのデザイナーなら、あたりまえのこと。
を、同時にちゃんとやることは、こんなにも大変なのかと。

もちろん、全部完璧にできるわけが無いので、抜けるところはたくさん抜きました。

例えば、主婦だったら逃れられない食事の支度。我が家の平日は夫が昼夜とも外で済ましてくれるので、食事は自分とこどものだけで良かったです。離乳食だけちゃんと作って自分の食事は…ひどい有様でした。「お米ちゃんと食べてれば大丈夫!」という思考回路です。掃除も出産前にルンバを購入しました。(散らかってるとイライラするので散らかしっぱなしにはならずに済みました。汚部屋では断じてありません。)

仕事は、依頼がきたときに前もって「自宅で育児中です」「急ぎの案件は受けられません」「内容によります」「打ち合わせは近くでお願いします」とわがままを言いまくっていました。ので、やらせていただけなかった仕事もたくさんあります。電話も出たり出なかったり、基本的にメールでご連絡させてもらったり。本当に、お付き合いいただけた方々には感謝してもしきれません。
仕事の量は出産前の2割以下です。でも数は減ったけど、ひとつの案件にかける時間は減らさずに済んだと思います。

それと、こどもがしっかり眠る子だったこと。とはいえ、半月過ぎた頃から夜泣きが1時間おきくらいになる時期がありました。体力気力を消耗しきったころ、手にとった本とネットで知ったねんねトレーニング。これをミックスしてトライしたところ、夜8時半に眠ると朝7時半までぐっすりになってくれました。おかげで睡眠不足にならず私も体調良く過ごせています。

理解のある家族や友人、お客さん、元気なこども、のおかげで、育児と仕事はなんとか自宅でできています。
この一年の間に考えた事やできごと、山ほど有るので少しづつ、文字に残せると良いなと思っています。

**********

読み返してみると、育児と仕事のことばっかり考えてる人みたいですが、本よんだりダラダラネットしたり、友達とランチにいったりウィンドウショッピングしたりと息抜きもたくさんしていました。

| 14:16 | わたくし事 | comments(0) | trackbacks(0) |
 いったん離れて
妊娠と、出産で仕事から少し離れていました。やっと最近、仕事のことも考えられる様になってきたのですが(考えられるだけで、作業できないんですけど)また少し、見え方が変わってきました。

一年も前の日記「ぐっときた本」に、独立して丸三年たった感想を書いていました。
その中に書いてしまった、
「グラフィックデザインは大好きですが、デザイン自体の技術の鍛錬にあんまり興味が無くなりました。それより、ある程度のデザインスキルは持ちつつ、それをどこに生かすかが今一番の興味です。正直にいうと、書体がどうだとか、その歴史的背景だとか、文字詰めが、色のバランスが、タッチがトーンが、どうでも良いと感じています。」
この文章を今読んで、なんて慌てていたのだろう、と思います。

いったん仕事から離れて、自分の生活や生き方に深く関わる出来事があり、また仕事のあり方を見つめた時に、やっぱりデザインのレベルを上げたいと切に感じるようになりました。それは、この記事から一年の間に、仕事として深く追求して行きたいジャンルが絞れたことが大きいと思います。技術の習得ばかりでは、自分の居場所が無くなってしまう、という焦りから、デザインスキルをあげることをひとまず置いておき、視野を広げたくて焦っていました。

今、視野を広く持てているかどうかは分かりませんが、焦りが落ち着いた気がします。そうして、冷静に自分の状態を見た時に、やっぱりデザインのクオリティがまだまだだと感じています。もう一度、洗練されたもの、昔から良いとされているもの、今人々に好まれるもの、そういった沢山のデザインに触れて吸収し、自分にデザインを依頼してくださる人たちに返していきたいと思います。

表現の幅を広げたい。
書体も、その歴史的背景も、文字詰めも、色のバランスも、タッチもトーンも、重要です。
独立して4年目、もう一度襟を正して仕事と向き合うつもりです。


 

| 23:06 | わたくし事 | comments(0) | trackbacks(0) |
 出産しました

 
2014年3月13日に、第一子を出産しました。2071 2710g、女の子です。
妊娠中のことや、出産のことや、身体のこと、思い出や記事にしたいことは山ほどあるんですが、きりがないので、出産から一月たった近況を記します。

毎日、ほぼ4時間ごとに授乳、混合なのでミルクを足して育てています。おむつ替えに寝かしつけ、さらに起きている時は遊んだり。目が見えてきて、人の顔も認識しだして、両親の顔を首をぐるりと動かして目で追うようにもなりました。

母になった気分は、どうかと言うと、実はまだ「母になったぞ」という気がしていません。いや、一生懸命お世話はしているけど「母」という言葉がまだ遠いというか…なので、もっとシンプルに今の思いを文章にしてみたいと思います。

いてもたってもいられないとき
・子の泣き声が聞こえる時
泣き声は「えっえっえっ」から始って、だんだん「ふぇーふぇー」さらに「あぁーっ!あぁー!」にレベルアップしていきます。深夜どんな時間でも最初の「えっ」で目が覚めます。で、だんだんエスカレートするのを布団の中から聞きながら、本格的になにか訴えている声になると飛び起きて小走りでベビーベッドへ向かいます。抱き上げたときの子のちょっとイラッとした目つきがたまりません。

かわいいなぁと思うとき
・笑う
生理的微笑といって、人間には生まれつき楽しくもないけど笑って見える表情になるようインプットされているそうです。(わーなんかクール)子の寝落ち寸前、この生理的微笑が多く見られるんですが、目が三日月型になって、歯がはえていないやわらかな口がにっこりしたのを、深夜授乳直後に目撃できると『ファー!』と思わず抱きしめたくなるほど愛しくてたまらなくなります。まぁ生理的微笑なんですけどね。寝不足の疲れもふっとびます。

・お気に入りのあやし方でよろこんでいる時
我が子は、足がやたら強いです。お腹の中にいる時からアバラを蹴りまくり、お腹の皮を極限まで伸ばし、大暴れしていました。産まれてからも同じで、脇に手をいれて抱え上げると、自分の足でふんばって立とうとします。ある時、踏ん張ると同時に、あたかも子がジャンプしているかの様に高い高いをしてみたら、これが彼女の大ブームになりました。目をランランとさせながら、足を着地させると一旦膝を折り曲げて足をぴーんと伸ばそうとします。そこでタイミングを合わせて「高ーい」と抱え上げると、口を「ほーっ」と開けて、「もっと!もっと!飛ぶ!」と言いたげな強い眼差して見つめてきます。ほんとかわいい。


お母さんぽいなと思うとき
・ギャン泣きを受け止めている時
もんのすごい泣いて泣き止まない時が多々あります。上手に眠れないとか、エネルギーが余っているとか、理由は不明ですが、解決策が無い時です。このときは諦めて、子と一緒に布団に横になり、腕枕をしながら疲れ果てて寝るまで子の全力の叫びを顔面て受け止めます。「しょうがないこと」と思うと、案外平気で、「うんうん、なんか知らんけど悲しいのね」なんて思いながらじっと抱きしめている時、あぁなんか自分お母さんぽいなと実感します。急にコテン、と寝入るのですが「勝った!」という気分にもなります。

・寝かしつけている時
授乳後、しばらく抱っこしたまま歩き回り、心地よい振動を与えてあげないと眠れません。ベッドに置いた瞬間目をさましてまた泣き出したり。朝も昼も夜も、抱っこしながらウロウロ。ところで、私は昔から音痴で歌うの好きじゃないのですが、とうとう子守唄を歌うようになりました。マイブームは「大きな古時計」。YouTubeとかiPhoneで手軽に曲は手に入るのですが、なんかシステムに頼りたく無いというか、下手でも母の声を聞かせたいと、そんな思いから歌っています。「チクタクチクタク」言いながら子を抱いてウロウロ。あぁ、お母さんぽいな。


まだまだ一ヶ月と一週間。初めての環境に初めての家族、初めてだらけで不安でいっぱいの子にとって、少しでも安らぐ時間を与えてあげたいと、うんこをたっぷり包んだオムツを手に、思うのです。

| 17:50 | わたくし事 | comments(0) | trackbacks(0) |
 イベントで
まちなかアートギャラリーというイベントの一環で、Henry & Mathewの皆と須崎公園にアートを制作しました。
まちなかアートギャラリー2013(MAG)
Henry & Mathew
須崎公園

MAGの会期は先月で終了したのですが、須崎公園の噴水に描いたアートはそのまま残されます。ぜひ、お散歩のついでにお立ち寄り下さい。


この写真がすごく好きです。撮影をしてくれた藤本さん本当にありがとうございます。

 
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| 15:07 | わたくし事 | comments(0) | trackbacks(0) |
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